よく頑張りました。写真は処置後すぐ。
処置中はもちろん泣いたけれど、精算を終える頃には泣き終えるのがえらいよね。まだちょっと腫れているけれど、ひと寝したらいつもの笑顔に戻っていました。お疲れさま。
ブジーという細い針をゴリゴリッと差し込んで閉塞部分を検査した後、水圧で管の詰まりを通す処置だったようです。
タオルでぐるぐる巻きにされた後もニコニコしながら看護婦さんに話しかけたりしてたのに、その看護士さんが馬乗りに跨がってきたあたりで異変に気づいちゃったねー。痛かったねー。瞼の上下を綿棒で押さえられ針をぐりっとしたあと、涙腺の入口から注入した蛍光イエローの色水が、鼻に入れてあった吸引チューブを鮮やかに通り抜けて終了、炎症を防ぐ点眼薬を処方されました。通院はあと1回で済むかな。
実は2ヶ月の時点で右目の目やにと涙目がひどくなり、風邪の影響かどうかを小児科で見極めていただいたあと、なかなか処置を行ってくれる病院を見つけることができずにいました。3月までは鼻涙管治療をしていたという市立病院にて現在静岡市内で処置できる先生はいないということを伺い、教えてもらったのが浜松にある病院です。(こちらの病院の廊下には、この治療で行われるブジーやチューブ法を学会で発表…などという先生の履歴が掲示されていました。えーー?考えたの先生ですか?)
怪我の功名で(私たち家族は)
美味しいものに恵まれてしまいました、有難う。
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