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2015/1/1-1/4 年始、仙台、そり遊び、『あけるな』、紙ひこうき、(6y1m,3y8m)
あけましておめでとうございます。
1日、みなで早起き。屋上で風花の舞う中、初日の出を浴びる。寒かったー。



昨日拵えたおせち料理をいただく。朝はお雑煮と。昼はラーメンと。夜は豚汁と。まさに元旦食べ切りでちょうど良いだけの分量だった。すっきり片付いて気持ちよし。



子どもたちを寝かしつけた後は、前夜録画しておいた「笑ってはいけない」をTVで流しながら、荷造り、ネコの自動給餌マシンのセット。

2日。この日も早起きして早朝の電車と新幹線を乗り継ぎ、一路仙台へ。この日は京都ー米原間の大雪の影響で新幹線は1時間10分の遅れがあって、東京駅で乗る予定のはやぶさに間に合わないんじゃないかとやきもきしたが、ギリギリ乗り込めてよかった。
この旅のために用意した大回転 オセロミニはマグネットでもなくコマが盤に内蔵されているので、コマを落としたり無くしたりすることはないけれど、なにぶんサイズが小さいし下向き姿勢になっちゃうからちょっと酔うね。



11時前に仙台駅着。仙台アンパンマンミュージアムへ。
仙台は少し小雪舞う程度だった、が、寄せてある雪に足を突っ込んでは道ゆく人に珍しそうに眺められる。



アンパンもバイキンもわりあい仲良くやっていた。



ドキンはおとなっぽいダイナーを仙台で経営していた。



パンは見えないとこでペコと仲良くしてたぜ。



ジャムおじさんのパン工場見学、



1個300円したってお土産に購入よ。



アンパンマンさんにも2度遭遇し、2人とも最前線で握手できた。3歳はともかく、年長児にはぎりぎり楽しめるか楽しめないかくらいかしらと思って連れて来たのだけれど、2人ともが楽しんでくれてよかった。
この後は、仙台の有名な初売りを流すか、とか仙台光原社を覗いていくかー、とか思ったけれど、やっぱり寒いからまっすぐ在来線に乗って移動。



実家は古い家屋だったのが、震災の影響があったものをようやく建て直し新築となったので、もう寒さに悩まされることが無いどころか、動線が良くてとても暮しやすそうで快適だった。
この日の晩ご飯には茹でたてのカニをリクエストしていたんだけれど、カニは1匹丸ごとが手に入らなかったそうだから茹でたてが叶わず、でもそれ以外の牛すじの煮込み、アンコウのとも和え、それからイカの塩辛(いずれも父作)が旨すぎて悶絶。とも和えは自分でも作れるようになると心に決めた。
子どもたちは父が次々と作り出す種類の違う紙ひこうき作りの技量にすっかり魅了され、勢いにまかせて上の子は父と寝る宣言をしたが後に撤回、それならば、とばかりに弟が一緒に寝る、と名乗りを上げて、兄がじいじに絵本を読み、弟が祖父母のベッドで寝ることとなった。だけどなかなか寝付けないでいたから、寝るまではベッドにママもいてー、ってことになったんだけど、ど緊張の面持ちで申し訳ないくらいで、家族の寝室に引き上げようかなーと思った頃に寝た。でも大人の思いばかりを押し付けて小さい心に我慢を強いるのは忍びないから深夜トイレに連れ出したタイミングでピックアップした。よくがんばったと思うなぁ。

翌朝3日。みやぎ蔵王白石スキー場へそり遊びに。1本ある無料バスで向かったら、朝いちのキッズスペースは貸し切りのようだった。1年前は見ているばかりだった3歳も今年は大笑いで滑走。6歳はすぐに勘が戻ったみたいで2本目から無茶な滑りを楽しんだ。



ところがだんだん風が強くなってきたと思ったらあっという間に吹雪いてきて、しまいにはガラス張りの食堂からもゲレンデの様子は何も見えなくなった。それでも午前中に1時間、昼食後にも様子を見ながらちょこちょこと滑りに行っては身体を温めに休憩を挟んでを繰り返して、15:30の帰りのバスの時間まで楽しんだ。



最後は猛吹雪の中バスに乗り込んだんだけど、ものすごい風がバチバチ雪を顔に叩き付けてくるので息も出来ないし痛いし寒いしで遭難するかと思ったよ。土地の人はみんな口回りを覆ってたから、そういう装備が足りなかったんだな。



実家に戻ってお土産に持参した福徳煎餅で土人形比べ。その日の晩ご飯は、あんこうのどぶ汁、鯛のあら炊き、昨日のカニでかに玉、身欠きニシンのなれ鮨他。この夜もいかの塩辛をしこたま頬張ってきた。
この日は2人の子どもたちが「じいじとお風呂に入りたい」と所望したものの断られたので、昨日と役割を変えて、3歳の弟が昨日兄がじいじに読んだのと同じ「あけるな」という絵本をじいじに読み聴かせした後、6歳の方が祖父母のベッドで寝た。
弟はまだたどたどしい平仮名読みしかできないし、これだけ長い文章を読み切ったことはこれまでなかったので、その「いいとこ見せたい魂」に感心した。また、兄の方は「あなたは夜中だって休まないで力一杯麦踏みに勤しんでいて、すごく働き者だね」って朝になってじいじに言われてたから、父を夜中に相当蹴ったんだな。こちらも寝入りだけ少し付き合ったら、あとは朝まで熟睡だったらしい。ピックアップはなし。

4日、午前中、父の働く姿を子どもたちに見せる。3歳はすかさず「じいじ、かっこよかったよ」と声をかけていた。お昼は父の作った参鶏湯でランチ。最後だからとばかりにセロリの糠漬けとイカの塩辛でもう1膳ごはんを頬張って来たけど、多分正月太りしたな、私。この日は父の誕生日なので、こっそり用意したバースデーケーキにロウソクを灯して、手編みの帽子をプレゼントして、みんなでお祝いをした。18時近く、新幹線ホームで別れを惜しむ子どもたち。絶対また来るからねって約束してた。

子どもたちは百人一首の坊主めくりも覚えたし、懐かしい15ゲームや、トランプで神経衰弱や7ならべやババ抜き、ピンキングばさみやおりがみで工作など、祖父母とたくさんたくさん遊んだ。あとから聞いたら1番楽しかったのは、上の子は「じいじとした何度やっても最後が「い」になっちゃうしりとり」、下の子は「紙ひこうきをとばしたこと」だって。なかなか良いお正月休みを過ごせたと思います。
24時間近、帰宅。ネコはお利口に待っていたよ。



今年は上は小学校、下の子も幼稚園に入るので、親子が離れる時間も増える分、今よりも丁寧に子どもたちの話しに耳を傾けること、そして引っ越しや片付けを頑張ろうと思います。そして健康と上手なやりくり。大きな目標は掲げず、日常のことをしっかりとやり抜きたいと思います。
今年もどうぞよろしくお願いします。
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