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てっぱくの記録(2y0m)


当分東京より東に来ることもなかろうかと、思い立って実家の帰りに大宮で下車。大宮駅からのアクセスも良いみたいだし、東京まで戻るのにも30分程度と私たちにも無理がないでしょう。入場は大人1,000円、子どもは3歳から有料。混雑状況やどんな客層なのか想像がつかなかったんだけれど、平日のこの日は案外ガラガラ。御両車の展示目当ての高齢者、それにちびっこ連れが多かった。



ここは食事の持ち込みOKなのでお弁当を持参できるし、レストランで駅弁や食堂列車メニューを堪能するもよしと展示以外にも楽しいつくり。その上、狙い通りの立地なんだろうと思うけれど、建物のすぐ脇に線路が走っているので、窓の外もすごい。ちょこっとベンチで休憩するにも楽しいのです。それも見たことのないようなガソリンを積載した車両だの清掃車両だのが横切ったり、宇都宮線や景品東北や埼京線がびゅんびゅん通過するの。

圧巻の車両群にほっぺた紅潮、

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リアルな模型に熱中、



巨大ジオラマの展示にため息、



整備工場からジオラマに走り出す車両に鼻息、



転車台の汽笛に畏怖、



ママはお土産に、いけてる手ぬぐいをゲットしてにんまり。



2歳になりたての今は、1時間半程度の滞在で充分楽しめました。
電車好きの君と2人でここに来ることが出来て、なんだか母さんとしてはしみじみ楽しかったです。またいつかパパも連れて来よう。

鉄道博物館
埼玉県さいたま市大宮区大成町3丁目47番
TEL 048-651-0088
10:00〜18:00(入館は17:30まで)
火および年末年始休館
一般¥1,000,小中高生¥500,3歳以上未就学児¥200

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安定2人旅(2y0m)
息子と2人で新幹線に乗り旅に出ました。この先数年は子ども2人を抱えてはこのように旅をすることもできないだろうから、身軽に動ける最後の母子旅です。
安定期を待っていたらずいぶん季節が進んでしまったけれど、東北も東京もこの冬最後のぽかぽか陽気の日々でした。東北の両親、大宮の鉄道博物館、東京の友人宅と回って帰宅。10日ほど家を空けまして、あ、夫が痩せてる…。

行き帰りの新幹線ではぐずることもなく(車中で母乳を求められないのは大きいね)お話ししたり、富士山を見たり、お弁当を食べたり、シールブックを眺めたりしているとウトウトする間もなく到着。大宮〜東京への移動や、都内の移動でも終始ごきげんで過ごしてくれて助かりました。話し相手になってくれるというのはとても大きいことで、「どこ?」「まって」「ついた」「いく」「みた(見たことがある)」などの言葉を習得しているので、がぜん会話も弾むのです。



北の実家は寒い寒い日々。子は天井が怖いと夜泣きをくり返し、父が夜中かけているラジオの音、早朝から活動を始める母のこれまたラジオの音に私はひどい寝不足続き。それになんといっても寒いから、子どもを見てもらえる絶好のタイミングとばかりに医者通いをした以外まったく外出してない(歯科だけの予定が風邪までひいて内科も行ってきた)。

実家の食卓は、ハタハタや鮎の塩焼き、ハタハタと蟹の鍋、天然のなめこ、真タラ白子、サムゲタン、青森産真イカの刺身、イカの塩辛、鮭のほっちゃれの煮物などなど。ここで覚えた言葉は「あじ、いーね(味がいいね)」。
外食はツブ貝とイカのおいしい寿司屋へ1度。それにエコポイント駆け込みで地デジテレビを手配する役割を果たして来ました。
息子はじーちゃんの手伝いに精を出し(コピーが1枚出てくるごとにつかまえて手渡しする係)、ばちゃんと入浴(両親以外と風呂に入るのは初)。何をして遊んでいたかというと、足を広げて股の間に車やぬいぐるみを通すトンネル遊び。床掃除用のコロコロに車をのせたり連結させてひたすらコロコロ。これを祖父母を巻き込んで延々していました。いや寒いからもっぱら室内だよね。



私の両親に会うのは年に1回程度のことなので混乱するかと思ったけれど、私方の両親をじーちゃん、ばちゃんと呼び、夫方のじいじ、ばあば、ばんと使い分けています。

帰り際、一足早く仕事に出るばちゃんとの別れを受け入れられず息子大号泣、最後の最後に「ばたおんむ(またおんぶして)」などとごねる。前日サラシのおんぶ紐にねんねこを羽織ったスタイルで散歩に連れて行ってもらったのを思い出した模様。どしゃぶりの雨の中表に飛び出して行きそうな勢いの泣きっぷりに、ママも切なくなる。考えてみたらねんねこでおぶわれるのは月齢的にも最後だろうから写真撮っとけばよかったな。

そういえば帰りの新幹線乗車駅では、翌日の青森新幹線開通にむけて路線図や料金表を張り替えてたよ。



帰りは途中下車をして、大宮の鉄道博物館へ。テッパク早期教育で立派な鉄にが育つかしら。
家族が増えてからも2人で出掛けることはできるかもしれないけれど、どちらかを預ければ残してきているなんていうわずかな呵責(たぶんだけど)とかなしに、純粋に2人旅が出来るのは今だけだなぁと思うと一緒に来られてよかったなぁという感慨があり。



東京では、おおかた出来上がっているようにも見える新東京タワー近くの友人宅に宿を借りる。子どもは滞在中ずっと歓喜の声を上げ続けているほどに遊び倒してもらい、ついにはヨガボールの上に立てるようになる、何の特訓?



今回は人を尋ねて歩き回るようないつものプランは立てず、泊めてくれた友人に会いに行く他にはおいしい炒飯を食べたいなぁってことくらいしか考えていなかったんだけど、実家滞在中に見たお歳暮カタログのせいで、すでに舌に味が蘇ったようになって辛抱堪らなかったBABIのウェハースを松屋銀座で購入、



1年ほどの懸案事項だった、有次のペティナイフを選びに日本橋高島屋にも行けたし、



粉花でパンを買ったし、それに3年前から行きたかったSPICE CAFEに案内してもらった。



念願の中華は2度食べた(2度ともおいしかった、特にコレド日本橋の維新號 甬江の飲茶セット)。最後に東京駅内にも出来ていた上野のみはしでみつ豆、期間限定のほうじ茶アイスをのっけてもらったんだけどこのアイスがおいしかった。

外出時の段取りや抱っこ、朝食にはホームベーカリーでパンを焼き、さらには子どものパーカーにできたオイル染みまで洗ってくれるなどと、いつもながらめい一杯おもてなしをしてくれた友だちに感謝。実家以上にくつろいでたね。
それから2日とも会いにきてくれた別の友人にも感謝。動き回れない分、あっちに来てもらったりこっちに来てもらったり付き合わせてばかりでとても申し訳なかったわ。



静岡に帰る新幹線では、ホームから乗り込むタイミングで眠りにつき、到着の寸前に目覚めてくれて、これまた非常にラクチンでした。この子とっても旅向き。
今回はバギー拒否時に子どもとバギーの2つを抱えて歩くことを危惧して、ベビーカーは持って行かなかったんだけれど大正解でした。極力少なくした手荷物も歩くのにちょうどよかった。(そう思うとおむつや飲み物など持参物の多かった1年前子ども1歳での2人東京旅行は、今じゃ考えられんな)

そして帰宅翌日の昨日、夫の実家に預けていた猫を迎えに。朝、義父による捕獲作戦ですっかり気分を害した彼女はカーテンの陰で手に汗をかきながら超不機嫌な緊張顔で待っていました。帰宅後はすりすりゴロゴロふみふみグワーログワーロすごかった。しかもちょっと部屋を離れるだけで泣くの、寂しかったんだね。しばらくは密着生活を覚悟しています。



ところで静岡市の水のうまさはすごいね。この水で炊くから米もうまいし茶もうまい。宮城の新米も実家で食べるより自宅で食べた方が何倍もおいしいんだ。大宮でさえ、改札前にはトゥモローランドにジャーナルスタンダードがあるんだぜ、とかなんとか捻くれてもみたけれど、自宅のベッドとここの水はいいなぁ、ということです。ただいま。
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