『
ひとりでできるよ!図鑑 (学研の図鑑 for Kids)』というのを買い与えたら、6歳がスクランブルエッグを作ってくれると言うので、約束していた土曜日は早起きをして朝ごはんのお手伝いをしてくれた。ハムとキュウリのカットは3歳。火の調節とキュウリのカットだけ手伝った。子どもたちが作ってくれた朝ごはんは美味しいね!
寒くなって来たので台所では煮込み料理がいいよね。ぶり大根、豚バラ大根と卵の煮込み、おでん、ポトフ。
15cmティーマボウルを買い足したんだけれど、これっておでんや煮込み料理にぴったりだね。
黒糖と紹興酒で煮た豚バラ大根と卵はしみしみの良い色でおいしかったから6歳のお弁当にも入れた。
3歳が「おさんぽに行こう」と言うので、着込んで出掛けてみたらサクラの木の紅葉が美しかった。この辺は温暖な気候の影響で、目の覚めるような赤や黄金に輝く紅葉、とかは見られなくて、織る錦にはほど遠くてせいぜいこのようなものだけれど、子どもが誘ってくれてこうして見上げられると言うのは有難いなぁ。それにこの日の3歳の目的はちょうちょを捕まえにいく、ってことだったらしいんだけれど、全然居やしないから「もしかしたら土に入ってるかも」などと言って地面も掘り返したりしてとても楽しかった。
続いておっくうがらずに幼稚園まで夕方のお迎えに行ってみたら、鳥たちの集会も圧巻だったし、日暮れの空も美しかった。この翌日あたりから、これまたこの辺りの冬を苦しめる突風ともいうべき冬の風が吹き荒れ始めて、本当に出掛けるのがおっくう、、
夜ごと編んでいるセーターはいよいよ袖に突入。
親切なニッターさんに、輪針で2枚を同時編みすると、間違わないし左右が同じサイズで仕上がっていい、という豆知識を教えていただいて、トライしてみようと思ったんだけれど、指定号数の輪針が手持ちになかったので、棒針で交互に編むというやり方でぐんぐん進む。間違えないのが本当にいい。
これも約束していて子どもたちと焼いた#LR1 レモンクッキー。生地がまとまりにくくてどえらい疲れた時の写真だ。
京都から飴ちゃん到来。チャイ、というのは紅茶+ニッキっぽいお味で京都。
クリスマス準備。
アドベントツリーの中身は、無印で「24種類24個のお菓子」というのを2セット買って2個ずつ詰めた。2人分だから引き出しむちむち。
ツリーは下の方を、3歳と6歳が折り紙で作った切り紙細工で好きにデコレートしていったので、最上部だけわたし天国にしたんだけれど(ネコ対策も込めて)、すごく良い感じ。
毎年柄違いが出るiittalaのムーミンのミニマグだけは今年のを1つだけ増やしてはいるんだけれど、もう取り立ててオーナメントの買い足しというのはもうしなくていいな。これからもムーミンは増えていくだろうし、こんな感じがすてきだから。
フェルトのブーツの中にはプレゼントの希望を書いたお手紙を入れてあって、それをなかなかサンタクロースが取りにこない。寝てる間に無くなるらしいんだけどね、「まだ持っててないー」って毎朝やってる。3
歳が。
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